2005-08-31 ■ 大谷允保 刑事部屋 チョイ役の予感満載だが・・。 警察署の少年課勤務って。 数年前なら家出少女の側の役だったのにねぇ。 最近の大谷さん、こういうキャリアウーマンというか、出来る女性の役が増えてきた。 「男?」からその後一連のセリフのリズムに、タクラマカンの名残を感じたり。 それにしても、飛石連休・岩見さんが持って行きすぎw FROM Mittsu→ 『花火職人』と『役者』を結び付ける大谷さん。 http://www.sunmusic.org/mitsuho/from.html 見てる人に気持ちを伝える点では、共通する部分あるんだね。