とにかく1区に衝撃。
ショブコワの14分49秒もそうだけど、小林の15分10秒って信じられない*1。
小林って800でも1500でも3000でも4100*2でも5000でも全くスタイルが変わらないのがすごい。
こんな走りをしたら、今後は1500から距離を延ばしていくこともあるかもしれない*3。それは須磨学園のスタイルには反するかもしれないけど、今年のやり方では都大路2位だったので、来年はやり方変えてくるかもしれないし。
新谷のあのラストスパートもこういう大会じゃなきゃ見られないもんなぁ。
最後の新谷と小林の笑顔が今日のハイライト。
ビデオ録っとけばよかった。