クリスマスワンマンライブ@四谷天窓.comfort

ワンマンライブには初参加。


いきなり、客席からアカペラで歌い始めて、最初の驚き。
1部は、バンド編成2曲→ソロでピアノ弾き語り4曲。前半2曲は、江里菜ピアノ弾かずマイク持って歌うという、初めて見る画。
ここのピアノ4曲の中で、この間の大船で初披露した「19歳の君へ」歌った。*1
何気に、今日一番印象に残った曲は「東京の人」。この曲に入るまでの喋りの部分ですでにやられてたわけだけど。


若干休憩を挟んで2部。
あ、2部の前に抽選会。もちろん、かすりもせずw


2部は、基本、バンド編成。
唯一の例外は、ピアノインスト曲をバイオリンと一緒にやったこと。
2部のリストはほとんど覚えてないがw
「投げやりな週末」って久しぶりに聞いたかな。
最後の曲が終わった後にメンバー紹介をやって、本編終了。


当然、アンコール。
アンコールになって新楽器「チェロ」が登場。*2
本編の最後に「生命の軌跡」歌ったので大丈夫かなと思いつつも、「輝くツリー」と「睡蓮」を、ピアノ・バイオリン・チェロで。


ライブ後。
12.20に発売される、江里菜も参加してる「トリビュートアルバム」が先行発売されてたので、購入。
それと、9月から続いたここでのライブ4回すべて参加した人への「皆勤賞」があって、江里菜と2ショット。*3
この写真は後日郵送されるそうで、住所と名前書いたけど、よくよく考えれば、江里菜側は全員の「本名」と「顔」が一致してるんだろうか??


今日の印象としては、江里菜は、楽しみながらも、歌を“大切に”歌ってる感。
11月に初めてバンド編成のライブを見た時の衝撃が強いので、今日はそこまで“サプライズ”は無かったかも。*4

*1:この曲が出来るまでのエピソードは、若干削られてたし、変更されてたけどw

*2:「アンコールが無かったらどうすんだよ」と本人談w

*3:1回、チケット買ったのに行けなかったことがあったけど、「皆勤賞」とみなされた

*4:一番最初くらいかな