＠2009あつぎ鮎まつり
詳しくは↓
鮎まつりのメインは花火大会だろうけど、中央公園は花火大会と言うより、「夏祭り」的な雰囲気。
15時過ぎに着いて、まだカウントダウンライブ開始前で、ふじいあきらさんのマジックショーを観覧。あれが営業スタイルなのかもしれないけど、手を抜きすぎてるのに笑った。
「『こいつはいつ口からトランプを出すんだ？』と思ってる人」と問いかけて、想像より多くの人が挙手したことに驚いたふじいさんww
途中「写真撮影タイム」を設けたのは、普通に“時間稼ぎ”だよね。
カウントダウンライブ。
怖いのは、江里菜以外の出演者も、全員1回くらいは見たことあるという事。どれだけ厚木に染まってるんだか、僕はw
上野まなって、川崎で路上ライブやってるときに素通りしたことはあるけど、ちゃんと見たのは初めて。バンド形式だったのは意外だった。
ゲストその1。BRIGHT。前々から興味はあったけど、ようやく見れた。またフリースペースで機会があれば見に行くかもしれない。
ゲストその2。並木瑠璃。全然知らなかったけど、「からくりテレビ」出身の人らしく。パフォーマンスはすごいけど、「子どもなんだなぁ」と感じたのは、テンション下がらないようにスタッフがステージ脇とか下で必死に盛り上げてたこと。
で、江里菜。
- 19歳の君へ
- いつしか僕は恋をした
- Period
- SHABADA DO DO
- 睡蓮
「いつしか〜」以降の4曲は、カラオケで伴奏つき。
このライブで5曲歌ったのは江里菜だけじゃないかな。その分、トークは短めだったけど。
「カウントダウンライブ」ですから、カウントダウンもします。
今日の出演者が全員ステージ上に。
市長とか来賓の話が長引いたっぽく、定刻よりやや遅れてカウントダウン。
カウントダウン終わって、全員ステージに残ったまま、並木瑠璃の「学園天国」。これが一番盛り上がったという。
ライブ終了後、花火の音が聞こえるなか、物販の江里菜に密着。
たまに花火が見たくなって、物販から離れたり。
買ったCDに、おそらく今日だけの特典を落書きしてもらって、おしまい。
まだ花火大会が続く中、満員電車になるのを恐れて、早めに帰宅。
