2008年観戦記

陸上 イベント

2008年の陸上観戦記録振り返り

  • 1月

何もなし。

  • 2月

千葉クロカン。ジュニア男子のオレンジ祭りとか、シニア男子で日本人1位が飛松だった時の小さな笑いとか。改めて結果見ると、三井住友海上に入った江藤がジュニア女子で7位に入ってたんだなぁとか。

  • 3月

何もなし。

  • 4月

六大学対抗。予選の走り見て小林/法政の強さを感じたけど、決勝で怪我したんだよねぇ。砲丸投の山田/法政を今年注目しようと決めたのもこの大会がキッカケ。
東京選手権。男女混合10000mを見たのはこの大会が初めてだったな。

  • 5月

関東インカレ最大の衝撃は男子1部10000mの柏原/東洋だろうか。男子2部3000m障害も凄かったけどさ。女子では10000mで酒井/城西の大逃げとか、中村宝子/慶應大の走幅跳。
日体大記録会で村澤/佐久長聖の13分台があったか。同じ日に、渋井陽子/三井住友海上も見てるな。

  • 6月

全日本学生個人。走幅跳の佐藤由紀/福岡大が最大のインパクト。後は、関東インカレから続く城下麗奈/青学大の快進撃。男子では砲丸投で高久保/大体大と山田/法政の17m台の応酬。
日本選手権。そりゃ触れだしたらキリはない大会だけど。為末大まさかの優勝とか、澤野大地の5m70とか、室伏広治の80mスローとか。十種競技で田中宏昌の棒高跳5m20とか、右代啓祐のやり投70mとか。女子では10000mの三つ巴とか、福島千里の細さとかw

  • 7月

トワイライトゲームス。塚原直貴の北京五輪壮行会。後は、日本記録保持者を巧みに利用した1500mの長谷川/上武大。

  • 8月

国体東京都予選。これと言ってナシ。

  • 9月

日本インカレ。総合優勝を賭けた最終種目の男子走高跳。男子マイルで法政金丸vs筑波石塚。女子4×100mRで高橋萌木子の衝撃。「城下麗奈は全カレ準決勝の10台目から歯車が狂った説」は今でも思い続けてる。意外と見応えあったのは、女子三段跳。
日体大記録会。駒澤大学13分台連発。ワンボイ/ユタカ技研14分台。

  • 10月

実業団学生対校から1つ拾うとすれば、男子走幅跳だろうか。男子円盤投や女子三段跳など、印象に残る種目多いけど。
ジュニア五輪。久馬姉妹の衝撃。100mの木村茜も衝撃。男子走高跳で2mジャンプもあったなぁ。

  • 11月

日体大記録会。ヤコブ/Hondaの独走。
10000m記録会はやや期待外れ。
この2レースともに、29分00秒ペースを完璧に作るジェンガ。

  • 12月

何もなし。