@鈴ん小屋

江里菜の「バースデーライブ」。
場所は池袋の「鈴ん小屋」(りんごや)というライブハウス。ライブハウス入るのに靴脱いだのは初めてだろうなぁ。


場所がライブハウスだったので、イベント自体が、思ったより「ライブ」だった。
もっと、客席が明るいままだったり、江里菜が各テーブル回ったり、ビンゴ大会があったり、みたいな「パーティー」っぽいものを想像してたw


開場して、まず、食事タイム。
その後、チョットした“トークライブ”っぽいものw
ここの会場のスタッフが「晴れ豆」のスタッフ時代に江里菜がお世話になった話とか、好きな男性のタイプとかw


13時からライブスタート。
リスト。

  • いつしか僕は恋をした
  • HAPPY HAPPY
  • 1984年発売曲メドレー*1
  • SHABADA DO DO
  • 通勤電車
  • 海のように
  • 私のために長生きしてね

序盤は定番の曲が並ぶ中、中盤からガラッと流れが変わったわw
1984年発売曲メドレー」ってのは、江里菜が1984年生まれだから。
「SHABADA DO DO」では、今までとは違う手拍子の仕方を要求。アイツ、きっと九段会館で影響されたなww
次の曲は客席からリクエストを募ることに、「背中」「通勤電車」「睡蓮」から、リクエストの多かった「背中」は最近歌ってないから歌えないとの理由で却下し、「通勤電車」に。タイトルでは分からなかったけど、この曲、過去になんとなく聞いたこと有るような無いような……。
最後の曲紹介で「私は君を見ている」と紹介w
ライブ時間は1時間弱だけど、内容の濃い時間。


途中、去年の名古屋くらいから発症し始めた江里菜の「ライブハウス恐怖症」が再発。
よーするに、ライブハウスみたいな暗い空間で、客が集中した顔つきで聞いてると、「楽しくないんじゃないか??」と思ってしまう病気。
不安げな顔で「楽しいですか?」と聞く時が、この病気が発症してる証。


終わった後は物販とか、いろいろ。
昨日買えなかったCDを買ったり、誕生日プレゼントっぽいものを渡したり。


全部終わって、お見送り。
早起きした江里菜は、きっと帰りの車の中は爆睡だったことでしょうw

*1:ワインレッドの心→つぐない→Love is over